So-net無料ブログ作成
検索選択
メッセージを送る

みんな忘れない~契約満了選手 [湘南ベルマーレ2007]

 新たなシーズンに向けてチーム力を上げるには新たな選手の加入が不可欠である。と同時にこれまで一緒に戦った選手がチームを去らなければならない。プロの世界とは厳しいものである。が、我々は彼らを忘れないだろう。

●中里宏司(00~05、07)
ベルマーレ平塚Jrユースからベルマーレ湘南ユース、そしてトップチームとステップアップを果たした生え抜き選手。主にボランチをこなす。2002年にはU-21日本代表、翌03年にもU-22日本代表に選出された。昨年はサンフレッチェ広島に期限付き移籍し、シーズン終盤には3バックのセンターバックとしてスタメンを奪取。通算15試合に出場した。
今シーズンはベルマーレに復帰し、J1での経験を生かしての活躍が期待された。開幕直後はボランチとして、中盤からは右サイドバックとしての出場であったが、17試合の出場にとどまった。9月5日の第32節アウェイ鳥栖戦が最後の出場となった。
まだ25歳。これまでの経験を生かしてどこかで活躍してほしい選手だ。

●柿本倫明(03~05、07)
加入初年度こそ22試合3得点だったが04年には40試合10得点、05年には43試合15得点と2年連続二桁得点を記録。その活躍が認められ06年にはセレッソ大阪に期限付き移籍を果たす。セレッソではリーグ、カップ戦通算33試合に出場し2得点をあげていた。
今シーズン中里と同じくベルマーレに復帰。開幕戦には後半から、第2節からはスタメンとして出場したものの結果=得点をあげることができず、10試合無得点。わずか403分の出場にとどまった。誰もがかつての“エース”としての活躍を期待していたがその願いも叶わなかった。もう一度エースとしての活躍が見たかった。

●冨山達行(05~07)
流通経済大から加入したその年、右サイドバックのスタメンを獲得。05年19試合、06年23試合に出場したものの今年はわずか3試合の出場となってしまった。
右サイドバックとして大きな期待をもっていたがスタメンを完全にものにすることができず昨年はセンターバック、今年はボランチとポジションも変わっていた。デビューイヤーに見せていたオーバーラップも鳴りを潜めてしまったのが残念だ。

●森谷佳祐(05~07)
チーム主催のセレクションからただひとり選ばれた選手。デビュー戦での2ゴールが強く印象に残っているが、その後得点をあげることはできなかった。今年は第24節ホームでの京都戦に途中出場したのみだった。

●財津俊一郎(07)
清水エスパルスより期限付き移籍でベルマーレへ。もともとFWの選手であるが右サイドバックとして開幕から3試合フル出場。スタメンを奪取したかと思われたが第13節アウェイ福岡戦に前半出場したのを最後に試合に出場することがなかった。怪我をしているという話も聞くが、怪我を治せば今一度活躍ができる選手ではないだろうか。

●エドワルド・マルケス(07)
シーズン開幕当初欠番だった背番号7を背負うために7月にチームに加入。第39節ホーム東京ヴェルディ戦でのロスタイム同点ゴール、第48節アウェイ山形戦では今シーズン苦手としていた山形を破る決勝ゴールを決めるなど20試合で5得点をあげた。
テクニックも素晴らしいものがあり、時折みせるドリブル中のフェイント、ハイボールを落ち着かせるなど攻撃のアクセントになったのは間違いない。シーズン途中からの加入とあって難しい部分もあったのだろうが、それでも前線からしっかりと守備をするなど確実にチームの力となっただろう。
ここで帰国するのはもったいない気がするが、彼なら大丈夫。新天地でさらなる活躍をしてくれるよう心底願っている。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。