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激しい1年を動かした長き10年 [湘南ベルマーレ2009]

『加藤監督だし、ゾノだってまだまだやれるよ。1年で復帰できるよ!』
なんて思ってたのが2000年春。それからいろいろありましたね……。

 今年は監督も変わって、チームとしての戦い方も変わった。それでも開幕5連勝。夏前には首位にもなった。夏場には4連敗を記録するなど昇格ラインすれすれにもなった。そして最終節のあの試合。試合終了とともにいろんなことを思い出しました。

 

 チームを変えるのに最も簡単な方法は監督を変えること。
 2004年まではそれまでの流れがよく見えない監督交代があったと思う。田中孝司は01、02年と2年間監督を務めて順位は8位、5位と手ごたえを感じられるところまできていた。しかし03年の監督はトルシエの片腕と言われたサミア。突然トルシエと同じ“フラット3”にしたところで、弱点はある程度分かっていたのではないだろうか……? シーズン序盤で辞任して山田松一へ。そして翌04年山田監督は解任され、望月監督代行を挟んで上田栄治監督へ。
 この上田監督以降、2009年までは菅野将晃、反町康治の3人のみ。湘南ベルマーレの真壁潔現社長の就任が04年4月。ここから新しいベルマーレの歩みが始まったのが、今振り返るとよく分かりますね。

 そしてチームを変えるのに一番難しい方法は、選手を変えること。
 もちろん毎年選手の入れ替わりはあるが、チームの核となるであろう選手を大きく変えることは本当に難しい。特にそれがサポーターに愛されている選手であればあるほど、だ。それを断行したのが05年オフ。
 サポーターに大きな傷跡を残したことは間違いないが、それを決断しなければここまでこられなかったと思うこともまた間違いないと感じる。裏を返せば05年シーズンには佐藤悠介、加藤望という選手の補強を行っていた。悠介の気の強さ、望さんの走る姿が、当時のチームには必要だったんだろう。

 このふたつの難しいことをクリアしつつも身の丈にあった経営、もう2度とチーム消滅の危機を起さないような経営をしながらも順位を上げてきた。それならもう黙ってついていくどころか、大きな声を出さなくちゃいけないだろう。少しづつ観客も増えてきたのが実感できてきたし、なんといってもコアがどんどん増えていった。

 それらすべてが実ったのがこの1年だったんだろう。 この実はもう苦いことは確実で(笑)。来年は今まで体験したことがない厳しい戦いとなることは間違いないでしょう。それでもこのチームと共に一歩一歩前に進んでいきたい。もう体には緑と青の血しか流れてないしね。

 

 今年は充実した1年となりましたよね? みなさんよいお年をお迎えください。来年の厳しい戦いに向けてしっかり準備しましょうね!


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