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パスト・プロローグ J1 第12節 vsガンバ大阪 [湘南ベルマーレ2010]

湘南 1 - 3 G大阪

  • 11分 阿部(湘南)
  • 41分 平井(G大阪)
  • 55分 ルーカス(G大阪)
  • 62分 平井(G大阪)

 


 前半33分だった。加藤望のパスを横山聡がはたく。そこに走りこんでいたのは石原直樹だった。石原のシュートはそのままガンバ大阪のゴールへと吸い込まれた。J1で優勝を争っているチームに対して、J2下位に沈むチームが見せた意地の一発だった。
 先制点までを見ても相手が一枚上をいっていた。いくどとなく湘南ゴールへ襲い掛かってきたが、それでもゴールを割らせない粘り強い守備を見せてくれていた。しかしほんの一瞬の隙を逃すほど甘い相手ではなかった。わずか1分のロスタイム。スローインを得た湘南だったがそのボールをすぐにピッチへ投げ込んだ。そのボールを奪ったガンバ大阪は電光石火、ゴールへと襲いかかる。そして二川がゴールを決め同点となると、前半が終了してしまう。
 しかしまだ同点だ。前半に見せてくれた戦いを続けていけば、必ずチャンスはくる。そう信じて後半に臨んだ2006年11月4日の午後であった。

 

 

 そして2010年5月16日。4年前と同じ気持ちで後半を迎えた。そして見せつけられたのは、またしてもガンバの一枚上を行く攻撃だった。セットプレイから逆転されると、平井にはスーパーなゴールを決められてしまった。
 もちろん個々の能力を考えれば、妥当な結果なのかもしれない。こちらは怪我人が続出しており、シーズン当初に思い描いていたベストメンバーとは程遠い。それでもやってくる試合に全力で立ち向かい、一瞬でも優位に立てた選手たちを大いに称えたい。

 しばらくリーグ戦は中断となる。ナビスコカップをうまく利用し、中断期間終了後には本当の力を見せてくれることを祈ろう。そしてシーズン終盤にむかえるガンバに、今度こそ『やるじゃねぇか』と言われたい。

 ちなみに2006年11月4日は天皇杯4回戦。後半に温存していたマグノアウベスを投入されると怒涛の攻撃が待ってました。なんとか、ホントになんとか守っていたものの、後半35分に “西の” 家長に決められ万事休す。という試合でした。逆転ゴールが決まるまで「次は神戸ユニバーかぁ~」と本気で思っていた自分が敗因ですね(笑)。
 個人的に好きだった城定の現役最後の試合ってことでも印象に残ってますねぇ~。ちなみにこの試合、田村はセンターバックでフル出場、坂本はサブメンバーで試合には出てなかったですねぇ。

 で、その試合以来のガンバ戦だったんだが、やっぱり前回と同じ気持ちになるのかと。前半終了時の気持ちは誰しもが「リードしていれば……」だったろうしね。 しかもPKがありリードして前半を終れるチャンスがあっただけに……。それもこれもすべてが2006年と同じっていうねぇ(苦笑)。

 正直今のメンバーでよくやっていると思う。最下位になったとはいえ、勝ち点的には大きく引き離されてはいないわけだし。普通に今の試合メンバーを見ただけなら、断トツ最下位でもおかしくないと思ってます。何度も言ってるけど、ここでのワールドカップ中断期間を最大限に活かせば、目標に達することができると信じてます。
 そう思えるのはやっぱり反町監督だからかね? やっぱりサッカーは点を取ることが醍醐味なわけで、そのゴールへ向かって失敗しながらも仕掛けていく姿勢が見えるのが非常にうれしいんですね。そしてこれを続けていくことによって、結果は絶対についてくると信じてます。楽観的すぎる! と言う方がいるのも十分承知ですが。

 さあ次はナビスコカップ。2週続けてアジアチャンピオンチームを迎え撃つわけです! 集客も期待されるこの試合、ぜひぜひ競技場へ! こちらも元アジアチャンピオンなんだぜ!


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