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レビュー:J2 第36節 vs徳島ヴォルティス [湘南ベルマーレ2011]

湘南 1 - 2 徳島

  • 22分 田原 豊(湘南)
  • 61分 徳重 隆明(徳島)
  • 77分 徳重 隆明(徳島)

 

 強い風にのった雨が競技場全体をたたきつける。キックオフ直後、菊池大介がドリブル突破を計るもボールがピッチの水溜りにとられ、やすやすとボールを失ってしまう。パスも同様で、予想はしていたが素晴しい “サッカー” が見られる状態ではないなということを実感した。

 と同時に似たような状況で行われた試合を思い出す。9月19日に行われた第28節 徳島対FC岐阜の1戦だ。鳴門大塚で開催されたこの試合でも、朝から激しい雨に見舞われていた。特に前半、徳島が攻め込むゴール側の水溜りは顕著で、強いパスを出してもことごとくボールはスピードを失っていた。岐阜の守備陣に手を焼いていた徳島ではあったが、ディフェンスラインの裏に “跳ねた” ボールに反応した柿谷曜一朗がゴールを決めると、後半にはPKを含めて3得点。失点もあったが結果4-1で徳島が勝利している。この試合の後半ではシンプルながらも要所で個人技が光り、完全に岐阜を圧倒していた。

 前半に1点をあげた湘南ではあったが、後半は徳島対岐阜のような展開になってしまう。しかし惜しむらくはその2失点ともがディフェンスのミスからのものであったことだ。完全に相手のかたちとなり崩されたのではなく、ミスからの失点。それが現在3位につける徳島との差なのである。


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