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激しい1年を動かした長き10年 [湘南ベルマーレ2009]

『加藤監督だし、ゾノだってまだまだやれるよ。1年で復帰できるよ!』
なんて思ってたのが2000年春。それからいろいろありましたね……。

 今年は監督も変わって、チームとしての戦い方も変わった。それでも開幕5連勝。夏前には首位にもなった。夏場には4連敗を記録するなど昇格ラインすれすれにもなった。そして最終節のあの試合。試合終了とともにいろんなことを思い出しました。

 

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激戦 ~印象に残る試合 [湘南ベルマーレ2009]

 まあ全部なんですけどねぇ。今年はどうやら全51試合中34試合観戦したようです。自分が見た試合の中でのベスト、ワーストゲームはなんでしょう?

☆ベストゲーム 第33節 vsサガン鳥栖
 流れとしては28~31節まで4連敗。32節ホーム水戸戦では粘りに粘ってジャーンが押し込んで1-0で勝利。しかしその試合でここまで攻撃の核となっていた田原が負傷して……さてどうなるかというところ。

 水戸戦から今までにないかたち=3バック2ボランチという布陣で試合に臨んだわけですが、やはりトップの部分での力不足は目に見えていて。これは一体どうなるんだろ? と思っていたところ、寺川を途中から投入。その寺川がなんとも豪快なゴールを奪って勝利をおさめたという試合ですね。
 ここ数年、在籍している選手たちは確かに力をつけていて、その結果2年続けて“昇格”という文字が視界に入ってくるようにはなっていた。ただ、やっぱり届かなかった。その差を埋めるのは何かといったら選手のもう一回りの成長と、監督の力だったと思うんですよね。その監督の力っていうのを確かに感じた試合でした。
 この32、33節ではDF島村を相手チームのFW、水戸の高崎、鳥栖のハーフナーに対してマンマークさせ、しっかりと押さえ込ませた。そういう力がある選手だって分かっていたからその布陣を組んだんだろうし。そして寺川は途中投入されてしっかりと結果を残した。監督のプランニングに脱帽な試合でした。

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シーズン総括 [湘南ベルマーレ2009]

 2007年は最終節直前に、08年は最終節に昇格の望みが消えた。そして今年、もう一度昇格を目指しリーグ戦に臨んだ。ここで昇格を逃せばチームの規模は小さくなってしまっていただろうが、それでもJ1にはその価値がある。

 っつーワケで今年も終りました。昨シーズンのエントリーに“そろそろいいことがあってもいいんじゃないかな?” と言っていたんですが、その通りになって本当にうれしい。昇格の瞬間は本当にいろんなことを思い出しましたよ。

 では今シーズンの私的総括です。

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永遠への旅 J2 第51節 水戸ホーリーホックvs湘南ベルマーレ [湘南ベルマーレ2009]

水戸 2 - 3湘南

  • 前半20分 中村(水戸)
  • 前半21分 森村(水戸)
  • 前半30分 田原(湘南)
  • 前半34分 阿部(湘南)
  • 後半 8分 阿部(湘南)

 


 長い旅を終えた瞬間、新たな旅が始まる。目的地でもあり、元に居た場所であるJ1へ行けることになった。

 

 この10年よりもさらに厳しい旅路が待っていることは明白だ。それでも僕たちは歩き続ける。どんなときも一歩づつ歩を進めて行こう。いつか、この日に感じた喜びよりも、もっと大きな喜びを感じられる日が来るはずだから。

 

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悲しみの幻影 J2第50節 vsザスパ草津 [湘南ベルマーレ2009]

湘南 0 - 0 草津

 


 J2降格が決まってしまった99年シーズン。その時チームに在籍していた臼井は昨年チームに帰ってきた選手だ。そしてこの日の相手である草津にも、本田と高田という当時を知る選手がいた。
 高田は前線で躍動し、本田はアジエルのPKを止めた。当時のチームメイトが高い壁となって立ちはだかった。そう簡単にはJ1には上がらせないという気迫を感じることができた。簡単に上がっても苦労するぞ、という忠告にも思えるのは私だけだろうか?

 

 自力でJ1昇格を勝ち取るためには、次節に勝利するしかない。この10年の苦しみを改めて思い出させてくれたふたりのためにも、絶対に勝たなくてはいけない。
 どちらに転んでもあと1試合。チームに関わるすべての人々が、この10年をかけよう。目標は手に届くところにあるのだから。

 

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限りなき戦い J2 第49節 ヴァンフォーレ甲府vs湘南ベルマーレ [湘南ベルマーレ2009]

甲府 2 - 3 湘南

  • 前半 6分 中村(湘南)
  • 前半10分 臼井(湘南)
  • 前半25分 金(甲府) 
  • 後半17分 マラニョン(甲府・PK)
  • 後半44分 坂本(湘南)

 


 湘南の先制点が生まれるまでの間に共に1回づつビッグチャンスがあった。試合を楽しむ余裕は一切なく、一瞬たりとも気が抜けない“戦い”が始まっていた。
 2点を追いかけるかたちになった甲府は、常に後半ロスタイムのような攻撃を見せる。そしてそれを湘南は凌ぐ。ボールを奪うとゴールへ向かって走り出す。何度かあった追加点のチャンスはものにできず、逆に1点を返されて終わった前半。あっという間に終わったという感覚と、限りなく続く攻防は息をもつかせぬものがあった。

 

 後半同点に追いつかれてからは、お互いが後半ロスタイムのような戦いとなる。そして本当に迎えた後半ロスタイム。セットプレイからジャーンがふわりと頭でゴールへとボールを送る。そのボールはクロスバーに当たり、ゴール前に位置していた坂本の胸元へと落ちた。坂本のシュートがゴールへと吸い込まれた瞬間、喜びが爆発する。試合終了まで集中力を切らさず、凌ぎきった湘南が大きな1戦を制した。

 反町監督がいう『絶対に勝たなくてはいけない戦い』がそこにはあった。長い間J2という舞台でもがき苦しんできた我々に、初めて“J1昇格”という言葉が発せられる場所までくることができた。
 あと2試合。長かったリーグ戦もあと2試合で終わる。この試合のように一瞬たりとも気が抜けない、ここからの2週間。すべてをかけてシーズンを全うしたい。

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イカルス伝説 J2 第48節 vs東京ヴェルディ [湘南ベルマーレ2009]

湘南 2 - 2 東京V

  • 前半26分 寺川(湘南)
  • 前半42分 井上(東京V)
  • 後半16分 レアンドロ(東京V)
  • 後半44分 阿部(湘南)

 


 イカルスは父ダイダロスと共に、ミノス王の手によってある塔に幽閉されてしまった。この塔を抜け出すためにふたりは、鳥の羽を蝋で固め大きな翼を作った。ダイダロスは息子に忠告する。空の中くらいを飛ぶように。低く飛びすぎると霧が翼の邪魔となり、高く飛びすぎると蝋が太陽の熱でとけてしまう、と。
 ふたりは翼をはばたかせ、塔から脱出することができた。その姿を見た人々は神々が飛んでいるのだと思った。
 イカルスも自分が神になったのだと思ったのかもしれない。父の忠告を忘れ、空高く舞い上がった。すると太陽の熱で蝋が溶けてしまい、イカルスは青海原に落ちてしまった。

 

 残り4試合となり掲げていた目標が手に届くところまできていた湘南。しかし順位では甲府につぐ4位だ。この試合に勝って、次節甲府との直接対決にすべてをかけるはずだった。目の前の試合にすべてをかける、と言いながら「4連勝の始まり」だとも言う。気持ちが高く舞い上がり過ぎだったのではないだろうか? 試合終了間際の同点ゴールは、果たして墜落を免れる1点だったのだろうか?

 運営母体が変わり、来年度へ向けて必死の努力が続く東京ヴェルディ。監督が変わって以来3連勝を記録し、上位との対決に意欲も高く臨んできた。同点で迎えた後半には力強い攻撃で勝ち越しに成功する。そして後半ロスタイム。全員での守備で勝利を掴み取りたかったものの、最後のプレイで同点に終ってしまう。試合終了の笛とともにガックリとうなだれる東京Vのイレブンが、この1点の大きさを物語っていた。

 試合は同点で終わった。目標としているところはこんなにも遠いのか、と思わずにはいられなかった。昨年、一昨年と同じく、細い糸を頼りにぶら下がっていたような、またあんな状態になるのかとも思った。
 しかしライバルである甲府は敗れていた。思いもよらぬ結果に安堵するとともに、もう一度強い気持ちを持とうと決意した。

 誰がイカルスなのか? 12月にはそれが分かる。僕たちはイカルスには、なりたくない。

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禁断の秘薬 J2 第46節 vsサガン鳥栖 [湘南ベルマーレ2009]

湘南 1 - 0 鳥栖

  • 後半44分 田原(湘南)

 


 膠着した状況の中、後半31分にアジエルがピッチに入る。38節以来の試合出場となった。その間、チームはなかなか2点目を奪えなかった。しかし失点が多かったわけではない。この試合もここまでピンチはあったものの無失点でしのいでいた。
 アジエルは攻撃面で大きな力となるもののその反面、守備に重きを置いていない。それでもアジエルを投入したベンチに、絶対に勝つという意気込みを感じた。

 

 後半ロスタイム。寺川がアジエルへパスを送る。鳥栖のディフェンダーふたりがつくものの一瞬フリーでいた田原へ絶妙のパスを送った。田原の放ったボールはゴールキーパーに当たりながらもゴールへと吸い込まれていった。

 今季も残り5試合。目標地点はすでに目視できている状態だ。そこにたどり着くことができるのか? 本当のJ2はこれからだ。

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永遠の絆 天皇杯2回戦 vs明治大学 [湘南ベルマーレ2009]

湘南 0 - 1 明治大学

  • 前半31分 三田(明治大学)


 関東大学リーグの強豪、明治大学を平塚競技場に迎えた天皇杯2回戦。湘南はリーグ戦とはメンバーを大幅に変えて試合に臨んだ。
 前半31分、左サイドをJリーグ各チームも注目するMF山田大記にやぶられクロスをあげられると、最後は三田が押し込み先制点を許す。湘南は後半からメンバーを入れ替え3バックへ。終盤にはリーグ戦で活躍する田原、中村を投入するも追いつくことすらできずに敗戦を喫してしまった。
 プロがアマチュアに負けてしまうことはあってはいけないことだろう。逆にそういったことが起こることが天皇杯の魅力ではあるが。今日負けてしまったメンバーも湘南ベルマーレだ。この敗戦を糧にリーグ戦を戦い抜くしか道はない。

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恋のセオリー J2 第44節vs徳島ヴォルティス [湘南ベルマーレ2009]

湘南 1 - 0 徳島

  • 前半2分 中村(湘南)

 


 どんなものにもセオリーがある。しかし、相手があるものに対してはそのセオリーは通用しないこともある。

 

 湘南のストロングポイントはやはりFW田原である。ジャーンからのフィードを胸で中村に落とした田原は、すぐに反転してゴールに向かった。当然徳島DFは田原を意識していた。中村はマークについたひとりを抜けばフリーとなる状況。そのチャンスを逃さず勝負し、ほんの一瞬フリーになった瞬間、見事なミドルを徳島ゴールにたたきこんだ。

 後半は徳島のセオリー、長いボールを入れて強力な中盤の力でゴールを奪うというかたちを何度も見たが、最後まで集中して守りきった湘南が勝利をおさめることとなった。

 一瞬のチャンスをものにしての勝利は非常に大きい。最後まで集中力を切らさず無失点で切り抜けたことも大きい。次節までは天皇杯をはさんでしばらく間があく。今一度自分たちのサッカーのかたちを磨いてきて欲しい。相手が誰であれ、自分たちの理論どおりの試合をしていくために。

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