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湘南ベルマーレ2012 ブログトップ
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2012シーズン総括:実を結んだ「ふたつのチャレンジ」~その2 [湘南ベルマーレ2012]

 長年積み上げてきたものをベースに、曹貴裁監督が色を付けた戦術でチャレンジした2012年。ここにたどり着くまでには長い年月を必要としていた。今だからこそできる戦術を、ここで実践したわけだ。

 しかしもうひとつの『チャレンジ』は、とてつもなく大きなものだった。チームとしてのあり方が正しかったのかということはもちろん、さらにはJリーグは正しかったのかというところまで行き着いてしまう『チャレンジ』だった。

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2012シーズン総括:実を結んだ「ふたつのチャレンジ」~その1 [湘南ベルマーレ2012]

 2013年シーズン開幕前、湘南ベルマーレは昇格どころかプレーオフ圏内も難しい――。解説者などからはそんな予想が挙げられていた。しかしシーズンを終えた時、湘南は自動昇格圏内の2位に位置していた。

 誰もが予想しえなかったこの結果をもたらしたものは「ふたつのチャレンジ」だった。

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レビュー:J2 第41節 vsガイナーレ鳥取 [湘南ベルマーレ2012]

湘南 1 - 0 鳥取

  • 87分 キリノ

 原点に立ち返る――残り試合が10試合を切った時、昇格が手に届きそうな順位にいた。意識していなくとも、少しずつ歯車が狂い3連敗のち3引き分けと苦しい時期を迎えた。
 前節アウェイで行われたカターレ富山戦後、曹貴裁監督は冒頭の言葉を述べた。

 ホーム最終戦となるガイナーレ鳥取戦はまさに原点に返った戦いを見せた。今季開幕戦を思わせるような最後まで息つく暇もない試合で、そして終盤に得点を奪って勝利をおさめた。

 最終節は今まで以上に厳しい戦いになるだろう。それでもそこを乗り越えれば、何かを得られるかもしれない。そこに向けて勢いをつけたかのような一戦だった。

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レビュー:J2 第37節 vs愛媛FC [湘南ベルマーレ2012]

湘南 0 - 0 愛媛



 愛媛には守らなくてはいけないものがある。シーズン中盤に勝利から見放されてしまったがゆえに、来年もこの舞台で戦うことはまだ約束されていない。勝ち点を1でも多く獲得し、早くそれを確定させなくてはいけない。
 片や湘南には勝ち取らなくてはいけないものがある。シーズン序盤からリスクを負って攻めてきた結果、今の位置にいる。しかしここに来ての3連敗。再びどうしてこの位置に今いるのか、それを思い出さなくてはいけない。

 結果的に愛媛は集中力をもってゴールを守り切った。湘南はリスクを負って攻め、その隙をつかれ何度かピンチは迎えたものの、なんとか4試合ぶりの勝ち点を得ることができた。しかしそれと同時に大きな課題もはっきりと見て取れた。
 この課題を克服できれば、とてつもなく大きなものを手にできるだろう。

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レビュー:J2 第36節 vsロアッソ熊本 [湘南ベルマーレ2012]

湘南 1 - 2 熊本

  • 43分    斉藤 和樹(熊本)
  • 75分    岩上 祐三(湘南・PK)
  • 90+4分 北嶋 秀朗(熊本)

 目の前の試合で勝ち点3を目指すという意味を込めた今季のスローガン「GET3」。この言葉には続きがある。正式なスローガンは「GET3 to J1」だ。
 シーズン開幕前、湘南をJ1昇格候補にあげる解説者は皆無だった。そのような立ち位置の中では目の前の試合で勝ち点3をあげる「GET3」という言葉は選手にとって、サポーターにとっても効果的だった。「夏にこのサッカーはできない」と言われながらもそこを乗り切り、残り試合数が一桁になってなおJ1昇格が狙える位置に今、チームはいる。

 今こそ「GET3」に続く言葉、「to J1」を選手、サポーターに伝えなくてはいけない。

 選手たちがそこを意識した戦いができて初めて、「to J1」への道が見えてくる。そこを意識していれば、この試合のロスタイムのような稚拙なプレーは出るはずはない。勝ち点1をほんの数秒で失ってなお、拍手だけを送るサポーターが多いはずはない。
「J1昇格は目的ではなく結果です」
今季のマニフェストに書かれている言葉だ。開幕から走り続けて今の位置にいる。手に入れたい “結果” は「J1昇格」なのだ。その “結果” を求めたプレーが選手たちに求められているのは、言うまでもないだろう。

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レビュー:J2 第33節 vsザスパ草津 [湘南ベルマーレ2012]

湘南 2 - 0 草津

  • 16分 キリノ(湘南)
  • 71分 キリノ(湘南)

 天皇杯2回戦を挟んで約2週間ぶりのリーグ戦。天皇杯に続いてスターティングメンバーに名を連ねたのは下村東美のみ。その他の選手は、天皇杯で途中から出場した永木亮太、大野和成がいるが、基本的には “フレッシュ” な状態で試合に臨むこととなった。

 そしてその効果は試合開始直後から表れる。草津はボールを保持しながらも、湘南の前線の守備をうまくかいくぐることができず、なかなかゴール方向にボールを運ぶことができなかった。
 16分の先制の場面は、湘南ペナルティエリア付近でボールを受けた高山薫のドリブルから始まる。少しづつ下がって守備のかたちを作ろうとする草津ディフェンス陣を押し上げるような勢いのあるドリブルで草津ペナルティエリア付近までくると、早いボールをゴール前へ送る。これにキリノが頭で合わせた。
 ここのところいい動きはするものの時には “重く” 見えた高山だったが、この試合では最後までその運動量が衰えることはなかった。

 天皇杯も2回戦を突破し、いいかたちでリーグ戦へ戻ることができた。これが天皇杯における “肉付け” の賜物なのだろう。

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レビュー:天皇杯 2回戦 vs愛媛FC [湘南ベルマーレ2012]

湘南 1 - 0 愛媛

  • 48分 大槻 周平(湘南)

 残り10試合となったリーグ戦を戦い抜くための肉付け――天皇杯2回戦のテーマとしては悪くはない。が、相手は同じディビジョンで戦う愛媛だ。しかもリーグ戦では敗戦を喫している。

 そして湘南の先発メンバーを見るにつけ、その肉付けとは新たなる戦力の底上げ、ということになろう。それに加えて少々選手配置も変え、戦い方も違っていた。普段とは違う戦い方ながらも、リーグ戦同様一瞬の隙を素早く突いてあげた得点を守りきった。

 非常に厳しい環境の中得られた勝利は今後の糧となるだろう。

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レビュー:J2 第31節 vs栃木SC [湘南ベルマーレ2012]

湘南 2 - 1 栃木

  • 19分 廣瀬 浩二(栃木)
  • 27分 古橋 達弥(湘南)
  • 34分 下村 東美(湘南)

 試合の序盤は完全に栃木のペースだった。湘南の良いところを出させまいとする守備がしっかりと機能し、湘南の悪い部分を的確に突き先制点をあげた。
 しかし何度跳ね返されても繰り返し相手ゴールに対して人数をかける、湘南のスタイルは変わることはなかった。そして生まれたのは古橋達弥の素晴しいフリーキックと、美しい下村東美のシュートだった。

 後半にスコアが動くことはなかったが、この後半こそまさしく息つく暇もない非常に緊迫した45分だった。シーズンが終了したときに手にできるもののために、すべてを出し尽くした好ゲームであった。

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レビュー:J2 第29節 vs東京ヴェルディ [湘南ベルマーレ2012]

湘南 1 - 1 東京V

  • 56分 キリノ(湘南)
  • 76分 ジミーフランサ(東京V)

 28節終了時点で2位の東京ヴェルディは49得点。3位につける湘南は46得点。得点においては共にリーグで1、2位というチームの対戦となった。そして両チームとも自らのスタイルを貫き、攻撃的な指向を持っている。
 しかし東京Vは前半、湘南の良さを消しにかかった。それでも幾度か見せる湘南らしい攻撃はゴールに結びつくことはなかった。後半にこそ得点は生まれたが湘南は半ばラッキーなゴールと、東京Vのセットプレイの2得点のみだった。
 共にプレイオフ圏内に位置するチームの変わらぬ姿と変わる姿。シーズン終盤に入り、今後の難しさを痛感する試合だった。

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レビュー:J2 第26節 vsギラヴァンツ北九州 [湘南ベルマーレ2012]

湘南 1 - 0 北九州

  • 47分 古橋達弥(湘南)

 後半開始早々。阿部伸行のゴールキックを、ディフェンダーに競り勝った馬場賢治が後ろへ、北九州ゴール側へとそらす。このボールに対して相手ディフェンダーより一瞬早く反応した古橋達弥がダイレクトで放ったシュートはゴールへと突き刺さった。

 しかし試合は全体を通して厳しいものであった。北九州は自分たちのスタイルを貫き通し、湘南の弱点を突き続けた。湘南は自らのスタイルをなかなか披露できないばかりか、試合終盤には全員で守備をせざるを得ない展開となってしまった。

 勝敗に関わらず、すべての試合が選手にとっては糧となる。経験値を得ることでそれが次の試合につながっていく。今季2試合の北九州との対戦は1勝1敗となったが、その経験値は両ゲームとも大きなものとなった。

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